核兵器および通常兵器の廃絶をめざすブログ

近代文学研究を通して、世界平和を考えています。

2022-04-29から1日間の記事一覧

板倉 圭佑「戦争と友愛のはざまで : ジャック・デリダと政治的なもの」『 法學政治學論究 : 法律・政治・社会』126 67-100, 2020-09(読む予定)

「シャンタル ムフ」で検索したら出てきた論文です。 読めば今すぐ戦争がなくせる、というわけでもありませんが、原点に立ち返って考える必要はありそうです。

タイトルだけは思いつくんだよなあ

単著も、論文も、TRPGのシナリオも。 羊頭狗肉でない中身にしたいものです。

『日本文学』10月号特集 「文字」と「声」の往還

※ 10月号特集 「文字」と「声」の往還 新型コロナウィルス感染症の長期化もあり、コミュニケーションがメールやSNS等を使用した文字に偏る傾向にある。発音されることを前提としない記号混じりの流行語まで生まれるようになった。一方では、文字の読み上…