書きならべるだけならただなので。 『どのように戦争を止めるか』に入りきらなかった論文は、第2の著書『日本共和国幻想(仮題)』に入れようと思います。 はじめに 天皇を中心としない、人の国に向けて 第一章 矢野龍渓『経国美談』ほか 専制と悪平等の間…
ボツ論文の書き直しに専念しようかと思います。 各章の論理的なつながりを考慮しつつ。
文学教育はどうあるべきかについては、今の私の頭では明快な答えを出せそうもないので、いったん思考停止することにします。 とりあえず、手持ちの資料で書ける論文から書いていこうかと。
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