尾崎行雄の伝記をきっかけに、大正デモクラシーやら政党政治について復習してみることにしました。 複雑な政党の離合集散も、「尾崎がいる側」かどうかで区別すると、少しはわかりやすくなったような気がします。少数派の場合がほとんどなのですが。
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