小林秀雄の評伝の戦後編です。『高見順日記』の記述によれば、敗戦直後の林房雄と小林秀雄は二人とも酔っていたとのこと。 開戦前は、「米国と戦争をしても大丈夫かネ」「大丈夫さ」なんて言い合ってた癖に。いい気なものです。
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