核兵器および通常兵器の廃絶をめざすブログ

近代文学研究を通して、世界平和を考えています。

2022-09-05から1日間の記事一覧

筒井康隆「最初の混線」

筒井作品はたいがい読んだと自負していましたが、この「最初の混線」は記憶にありませんでした。宮部みゆき「混線」ともども、図書館で探してきます。

宮部みゆき「混線」(『地下街の雨』)

小説と電話機についてあれこれ検索していたら。YAHOO知恵袋で。 ※ 昔に読んだ小説?についてです。 電話機の中には妖精が働いていて、普段は悪さはしないけど電話を使った詐欺師などの悪事を働いた人は受話器の中に吸い込んでしまうっていうストーリーの小説…