子供の頃はこの時期に必ずあたふたしていたものです。 現在は外部からの締め切りはありませんが、明日には宿題を片付けようと思います。 「反戦文学論序説」だか「反戦文学を読むための方法論」だか、とにかく方向性を定めねば。
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