国会図書館まであと500メートルというところで、ステータス「こうどうふのう」になりまして。 どうにか着いたけど、資料集めははかどりませんでした。 今回の最大の収穫は、三浦俊彦「虚構世界の存在論」でしょうか。ずっと前に静岡の図書館で読んだ時は…
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