「日本文化の知的参謀本部」を自負する、日本文学報国会評論随筆部門の出席者。
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（出席者）
高島米峰、柳原緑風、池島重信、原奎一郎、唐木順三、木村荘吾、武田忠哉、伊福部隆彦、川合仁、小田切秀雄、齋藤正直、青野季吉、尾澤良三、芳賀檀、板垣直子、三枝博音、亀井勝一郎、岡鬼太郎、新居格、松波治郎、小野政方、河上徹太郎、福田恒存、岡澤秀虎、小林清、小林秀雄、市川為雄、今和次郎、阿部六郎、中島健蔵、黒田静男、田邊耕一郎、中村光夫、小島光夫、石黒敬七、見田石介、對馬正、西村孝次、吉田健一、山本健吉、高沖陽造、春山行夫、吉村貞司、宍戸儀一、平野謙、藤田健次、下村海南、上司小剣、久米正雄（敬称略順不同）
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さらに甲賀総務部長の事務報告、情報局第五部第三課長井上司朗のあいさつがあったとのこと。
