核兵器および通常兵器の廃絶をめざすブログ

近代文学研究を通して、世界平和を考えています。

『誉の冑』、読めず

 マウスの電池が切れ、新しい電池を買いそびれました。

 明日こそは読もうと思います。

 大坂夏の陣が題材ということは、

 「こちらの平和を望む心につけ込んで侵略してくる敵に、いかに対応すべきか?」

 という問いへの、弦斎の答えは示されているはずです。