2022-04-21 無神論者の天国 ところどころに穴のあいた、ぼろぼろのコンクリートの橋を渡ると。 ひろびろとして明るい古本屋さんがありました。 中には『現代思想』のバックナンバーをはじめ、欲しかった本がずらりと。 「天国とはこういう場所かもしれないな」で、目が覚めました。