戦闘ルール一つとってみても、射撃戦、接近戦、魔法戦、マトリックス（電網）戦、車両戦・対クリッター（モンスターや動物）戦といった具合に複数のルールがあり、映画のような多彩なアクションが楽しめるようになっています。それはいいのですが、覚えることも多くて。
とりあえず今日は作成したキャラ数名を使って、模擬射撃戦と模擬接近戦を、ルールを確認しつつ試してみました。撃たれた後に倒れるかの判定があったりして、「強靱力」の大切さを認識させられました。「筋力」は意外にも、接近戦でしか必要ではないようです。
銃器にも一長一短があって、強力なウージーⅢ（サブマシンガン）よりも、アレス・プレデター（架空のヘビー・ピストル）の方が命中しやすいなど、発見もありました。
次はリガー（車両の専門家）を作成して、車両戦のルールを確認しようと思います。
初期財産を１００万新円に設定して、航空機、水上機、地上機持ちの一人サンダーバードで。「サンダーバード」という名前は航空機やクリッターにも使われてますけど。なお、私は巨大な２号が好きです。
