2014-12-19 新渡戸稲造『修養』 (1911) その2 書籍紹介 #ノンフィクション、エッセイ ひとつひとつの項目は平凡なんですよ。克己とは己に勝つことだとか、年末には一年を反省しろとか。 ただ、その平凡な教訓はすべて実行できる人は、十分に非凡なんじゃないでしょうか。