2018-10-20 赤と白の積分。 雑記 #練習用 論文のことは忘れると宣言したその夜に、論文合評会の夢を見ました。 なぜか私は「赤と白の積分」という口語詩(!)を書いたことになっていまして。思い出すだに恥ずかしい気分です。 この前書いた論文が、赤(平等主義)と白(デモクラシー)の相克を扱ってると言えなくもありませんが。あんなのはポエムにすぎないという自嘲でしょうか。しかしなぜ積分。 名古屋時代への郷愁が見せた夢なのでしょうが、あのころには戻れないのです。