2022-12-25 『美は乱調にあり』も『アナーキー・イン・ザ・JP』も図書館になかった どちらも伊藤野枝を題材にした創作であって、参考文献にはならないのですが、やる気をかきたてる燃料にはなると思ったんですよ。 『伊藤野枝集』は取り寄せたので、まずは彼女自身が書いた文章をじっくり読んでいこうと思います。