核兵器および通常兵器の廃絶をめざすブログ

近代文学研究を通して、世界平和を考えています。

弦斎を知る展示(平塚市)

 タウンニュース平塚版、2023年3月30日号、

 村井弦斎を知る展示 平塚の食文化発展に貢献 | 平塚 | タウンニュース (townnews.co.jp)

 にて知りました。以下、転載。

 

   ※

 まちなかベースきちきち(明石町6の17)で、展示「明治のインフルエンサー 食育の父 村井弦斎はどんな人?」が4月1日(土)〜30日(日)の間のきちきち開放日(HPで確認)に開催される。

 小説『食道楽』を執筆し、明治のベストセラー作家となった村井弦斎は、平塚市松風町に居を構えながら日本食に大きな影響を与えた。同展では、村井弦斎の生涯を知ることができる。

 5日(水)午前10時〜午後1時、26日(水)午前10時〜午後5時は、村井弦斎にちなんで高久製パン(老松町)が商品化した「弦斎カレーパン」が無料配布される。展示の感想を伝えた人先着20人、一人1個〈無くなり次第終了〉。両日、村井弦斎まつりの小林美和子副実行委員長から弦斎の秘話も聞ける。(問)平塚まちなか活性化隊【メール】hiratsukamachikatsu@gmail.com

   ※

 

 ・・・・・・弦斎の秘話!ちょっと気になります。4月26日(水)ですか。