2023-11-05 そして私はおめでたくない 以前書いた「小さな王国」論の原稿を探したら、なくなってました。 今夏のPC故障で失われ、印刷もしていなかったようです。 「小さな王国」をマルクス経済学で読む向坂逸郎『資本論入門』を批判し、メンガーの新古典派経済学で同作品を評価し直す試みでした。 ボツになったとはいえ、けっこうな力作だっただけに残念です。 今日はバックアップをとっておくことにします。 2023・11・10 「小さな王国」論、初期のバージョンが出てきました。当分は投稿するつもりはありませんが、大事に保存しておきます。