「どのように戦争を止めるか」論文を完成させようと思います。

また一年半ばかり待つことになりそうです。

実生活での貧乏はもう十分ですが。 先日紹介した『ＲＰＧシティブック２ ファンタジー世界の港町編』にあった、「キャプテン・ビルの釣り餌店」に惹かれるものを感じまして。釣り具店ではなく釣り餌店。 毎日魚市場から持ってくる魚のアラを加工して、ほそぼ…

※ 千百年の後ち、列国の間に戦ひが無くなると云ふ時代から見たら、どうだネ、昔は人を殺すのが賞美されたさうだ、不思議な事だと評される時代も来るであらう、 矢野龍渓『不必要』（一九〇七（明治四〇）年） ※

私は一年半待ったのだ。この本よ、私は買ってきたぁ～！（アマゾンで）。いいのか核通的にこのネタ。 というわけで入手しました。酒場、魚市場、税関、灯台、大中小の帆船三種など、ＴＲＰＧの舞台として使えそうな港町の施設を地図入りで掲載した本です。 …

ＣｉＮｉｉによると、２０１９年には二本も「小さな王国」論が発表されていました。私が新たな論文を書くとしたらそれらを読み込んでからになるので、当分は無理なようです。

懲りずに、三度目の構想が浮かんできて困っています。 今度のキモを一言でいうと、 「搾取は工場で起きてるんじゃない。市場で起きてるんだ！」 マル経な人には笑われるでしょうが。

昨夜も寝過ごしてしまいました。テレビゲーム界初期の名作「パックマン」を、現代のＡＩとＣＧの技術を結集して（ＢＡＳＩＣで)リメイクする、という不毛な夢を見ていまして。 パックマンの模倣・追随作はいろいろ出ましたが、わけても怪作というべきは「ク…