核兵器および通常兵器の廃絶をめざすブログ

近代文学研究を通して、世界平和を考えています。

江見水蔭『空中花 終編』(1918)

 だまされた。めっちゃ腹立つ。まだイライラする。
 正直、もう何もかもどうでもよくなった。