谷崎潤一郎「小さな王国」を、RPG(ロールプレイングゲーム)として読む、なんて方向性もあったなと、今さら気づきました。
「子供」とか「学級」に焦点を合わせたご論文はいっぱいあるので、まさに今さらですが。それに、RPGに現実の権力関係やリアルマネーを持ち込むのは、私から見れば邪道もいいところです。
とりあえず、沼倉ケインズ論を書き上げます。RPG論はそれがボツになってからでも再検討するということで。
谷崎潤一郎「小さな王国」を、RPG(ロールプレイングゲーム)として読む、なんて方向性もあったなと、今さら気づきました。
「子供」とか「学級」に焦点を合わせたご論文はいっぱいあるので、まさに今さらですが。それに、RPGに現実の権力関係やリアルマネーを持ち込むのは、私から見れば邪道もいいところです。
とりあえず、沼倉ケインズ論を書き上げます。RPG論はそれがボツになってからでも再検討するということで。