2024-02-20 対面学会発表の夢を見た 「横光利一の二人称小説」という題で。ないわけですが。 小林秀雄の戦争便乗・ナチス礼賛とその改竄隠蔽を扱った二〇一一年七月三十一日以来、学会発表とは縁が切れています。オンラインの学会発表はしたことすらありません。 当分は論文と単著執筆に専念したいし、学会発表向きの研究テーマは今のところありません。『戦争の止め方』の結論さえ出れば、発表でも講演でも喜んでやるのですが。