カバは転がった…じゃなくて、日本文学協会(現在私が所属している唯一の学会です)の、第31回研究発表大会にエントリーを申し込んできました。同協会のサイトはこちら。
そんなヒマなことやってる場合じゃないだろ、という声もあるかとは思いますが、たとえ大地震で日本が滅びようとも、人類が存続する限り平和論は必要である、というのがアンタルキダスの主義なのです。まあ、七月三日の大会の頃には、この騒ぎも落ち着いているでしょうし。
神保町のオタどんさま、どうかご期待ください。みごと○○○○(丸山真男じゃないですよ)をひっぱたいてご覧にいれます。