ねんがんの『民主主義の革命』を手に入れたのはいいのですが、こちらの理解が及ばなくて困っています。
カウツキー、ベルンシュタイン、ローザ・ルクセンブルクといった、そういえば世界史の本で読んだな的なマルクス主義者たちの名前がずらずら出てきまして、当方の基礎知識不足を痛感させられました。勉強しておきます。
とりあえずネットで検索してみると、カウツキーはレーニンから「背教者」だの「ユダ」だのと罵られていたそうで、ならば逆に見込みがありそうです。
ねんがんの『民主主義の革命』を手に入れたのはいいのですが、こちらの理解が及ばなくて困っています。
カウツキー、ベルンシュタイン、ローザ・ルクセンブルクといった、そういえば世界史の本で読んだな的なマルクス主義者たちの名前がずらずら出てきまして、当方の基礎知識不足を痛感させられました。勉強しておきます。
とりあえずネットで検索してみると、カウツキーはレーニンから「背教者」だの「ユダ」だのと罵られていたそうで、ならば逆に見込みがありそうです。