英語版では前回までのは「HERO」で、ここから上の人物は「CHAMPION」。
「英雄召喚」の呪文で呼べる方々です。名声が高いと自発的に雇われに来ることも。
契約金も月給も高め。
・アエリエ(イリュージョニスト) 旅芸人やマジシャン(この場合は「手品師」か)に育てられた、子供の心を持つ若い女性。当人も自分の才能に気づいていない。
・アローラ(エルヴンアーチャー) エルフの上流階級で育った貴婦人であり、弓の名手。のわりには、あんまり……。
・デスストライ(ソードマン) 英語版では「デスストライク」。このへんから字数制限で一字はぶかれたキャラが多くなる。有名なドラゴンスレイヤー。
・ミスティーク(アンノウン) こいつも「ミスティークX」。胸の「?」マーク通り正体不明。英語サイトを訳しても要領を得ない。
・サー・ハロル(ナイト) この方も「サー・ハロルド」。過去の名声と富に満足せず、新たな冒険に旅立つ。生涯現役。
・ウォーラック(カオス) 「ウォーラックス」。賢者なのに下位勇者のザルドロンによると、彼の誕生時に空は暗くなり、惑星は整列し、彗星は飛び、大地は揺れた。この純粋なカオスの存在はグレートドレークと強力な魔女の子。定命の者と交流するためには仮面を着用せざるを得ない。
ここから上の英雄は、呪文書の所持条件が必要になります。