ねんがんの げんさいみはっぴょうさくひんを てにいれたぞ!どうする?
・・・と思ったら夢でした。弦斎居士「匿名退書」(『侵略新聞』1889年11月)なんて書誌情報まで無駄に覚えてるんですけど、どう見ても存在しません。本当に(略)
もともと私は律儀にリアルな夢を見るほうでして、新しいバイトをはじめるとたいてい仕事の夢を見ますし、名古屋に住んでたころは国会図書館をさまよう夢を何度も見たものです。ほんと、東京在住者がうらやましかった。
さっきの夢も国会図書館らしき場所が舞台ですけど、カウンター前の行列が異常に長かったり、ソファーが異常にふかふかでした。12時までにめあての資料を読めるだろうかとやきもきしてたのも覚えてます。
近々、ほんとうに上京するつもりです。今度はどこの図書館を狩り場にしたものか。