また更新をさぼってしまいました。11時頃にいったん起きて更新するつもりだったのですが、寝過ごしまして。
実はここ数日、院生時代の夢をたて続けに見まして。それも何の準備もできていないのに、大事なゼミ発表の期日が夢を見るたびにだんだん迫ってくるという。
筒井康隆も、夢の中で人を殺し、夢を見るたびにだんだん捜査の手が迫ってくる夢を見るという体験談を書いていましたが、それに比べればましなようです。
それにしても、かんじんの課題が夢を見るたびに変わるので(そもそも静岡時代なのか名古屋なのかさえあやふやです)、起きているうちに準備のしようがありません。確か前回の夢では横光利一だったような。