2022-11-06 結局、ラカン本は借りませんでした 今週はとりあえず手持ちの、 西川長夫『国民国家論の射程 あるいは〈国民〉という怪物について』 加藤典洋『敗戦後論』 の二冊を読み込み、国民国家について考えていこうと思います。 ラカンもいずれは学習しなければならないんですけどね。