2023-03-13 一気呵成 このままの勢いを止めずに、小林秀雄・湯川秀樹対談を扱った論文にとりかかろうと思います。 それが三月中に終われば、いよいよ『戦争の止め方』に再挑戦。 後半の宮沢賢治論、黒島伝治論、小川未明論および結論部を徹底的に強化。 詩についても(北原白秋論かは別にして)何か書きたいところですが、『戦争の止め方』が片付いてからですね。