資料のコピーは見つからなかったのですが。
たしか、パルチザン(と太字でした)の女性兵士のような例外はあるものの、婦人は根本的に戦争を好むものではありません、という趣旨でした。
そういう「例外」を設ける平和主義こそ、シュミットが批判した対象なのではないかという気もするのですが。まあ、そのへんはシュミット本が届いてから考えることにしましょう。
2023・6・24追記 見つかりました。詳細は本日の記事
村井弦斎のパルチザン例外論 - 核兵器および通常兵器の廃絶をめざすブログ (hatenablog.com)
をご覧ください。