打線組む、というほどでもありませんが。
1 拡散と収束の物語論
2 『戦争の止め方』 その3
4 『ジェンダー・トラブル』読解 自分なりのジェンダー観の確立
5 『シャドウラン』第二版最終回(ド派手なやつ)
6 D&D公式シナリオ『ドラゴン金貨を追え!』
やっぱり打線組むには足りませんでした。
前に言ってた伊藤野枝論とか小林湯川対談論とかはどうしたのかといと、どっちもボツになり、書き直しを考えてたところでPCが故障し、バックアップをとってなかったので跡形もなく消えてしまいました。なのでモチベーションが復活するまでは封印とします。
『社会文学』次号の締め切りは10月15日とのことなので、見送ることになりそうです。なんとか「拡散と収束の物語論」をかたちにしたいところですが、今のところもやもや状態です。