2024-03-30 図書館行けず デジタルコレクションで、古い訳の『大衆の反逆』が読めるので、そちらを先に読んでみます。 カール・シュミットからは、一時離れることにします。難解だからというよりも、シュミットの思想は奇怪に見えるのです。平和主義・自由主義を掲げる者の眼から見ると。