2023-12-06 『社会文学』60号の特集は「大江健三郎」 私が『社会文学』編集部様のお気に召すような大江健三郎論を書けるはずもないので、60号は見送りか、自由論文での投稿にしようと思います。 読者としては、大江健三郎という人物の本質に迫るような論を期待します。