まだ結論も書き切っていないのに、早くも邪念妄念がうごめいています。
この論文を書き終えたら着手したいことの一つは、詩と戦争について。学ぶ機会は十二分にあったにも関わらず、私が学びを怠ってきたジャンルですが、今は学びたくてうずうずしています。
もう一つは、ジェンダーについての自分なりの意見をまとめること。バトラーの『ジェンダー・トラブル』はだいぶ前に買ったものの放り出しているわけですが、今度こそは読めそうな気がします。バトラーに反対の結論にたどりつくかも知れませんが。
まあ、すべては今回の論文を近日中に書き終えてからですね。そしてナウマンゾウ。