戦争と詩、というテーマも書きたいけど、まだ勉強不足なようです。
ジェンダー論はなおさら勉強不足だし。
それらの学習をもう少し進めるか、今書けそうな「烏の北斗七星」論をとるかで迷っているところです。
とりあえず前回論文と前々回で、まず箇条書きを並べ、後で論文文体に直すと速く仕上がる、という知見を得たので(何十年論文書きやってんだ私は)、フォルダーを三つ作って、同時進行で箇条書きをやり、仕上がりそうなのから片付けていく、という方針でいこうと思います。いきあたりばったりですが、何もしないよりはましかと。
というわけで、次回のテーマは村井弦斎ではないことだけは確実になりました。「五日に一回は弦斎」のペースも崩れるかもです。