・・・といいたいところですが、リンクフリーのサイトが見つからなくて。"Gonsalves"で画像検索をお願いします。
発想の奇抜さもさることながら、子供のとほうもない空想を、強引に実現してしまうものすごく精密な画力に圧倒されます。虚構とは現実を引きうつしにしたイデアの影ではなく、現実を解体し再構成する技術。
当ブログの一押しは、児童図書館だか本屋さんの棚に並んだ本の一つ一つが異世界への入り口になってる、"Written Worlds"。こんなの街頭でお姉さんに勧められたら即買いしかねないのですが、幸いSoldoutでした。
いや、子供の頃の私にとっての本とはまさにこんな感じでした。そういう本を書きたいものです。