『都新聞』は演劇芸能に強い新聞な上に、国会図書館の開架(本棚)に明治期の縮刷版が置いてあります。いつもコピー待ちの時などに読んではいたのですが、今回は徹底的に読み込む必要がありそうです。確か一九一一(明治四四)年六月に歌舞伎『女浪人』の劇評が載っていたはずです。コピーを取っておかなかったのが惜しまれます。
『都新聞』は演劇芸能に強い新聞な上に、国会図書館の開架(本棚)に明治期の縮刷版が置いてあります。いつもコピー待ちの時などに読んではいたのですが、今回は徹底的に読み込む必要がありそうです。確か一九一一(明治四四)年六月に歌舞伎『女浪人』の劇評が載っていたはずです。コピーを取っておかなかったのが惜しまれます。