(2021・1・28追記 またしてもボツになりました。残念)
(2021・2・28追記 十年の時を経て、新資料を入手したので再投稿します)
実は「女浪人」論はとある雑誌に投稿して不採用になったことがあるのですが、このたび金土日で全面的に改稿して、「日本文学」に月曜日に投稿しようと思います。
改稿のポイントは、「言語の表象可能性」です。言語で宇宙のすべてを記述できる、とは私も思いませんが、人類は表象不可能だった「もの」を少しずつ言語化することで進歩してきたのだし、これからも進歩しうる、というのが私の考えです。
べ、別に、「睨鯨」の通称が思いつかなかったとか、そんなんじゃないんだからねっ。
「通常は前後に無限移動。成長後はナナメ後ろにも無限移動可」ぐらい、一日あれば表象できるんだからっ。
(ツンデレ口調でお読みください♪)