デカルトの『省察』に対してホッブズは16の反論を挙げたわけですが、その最後の反論は夢に関するものでした。デカルトの、「夢が生涯のそれ以外の活動のすべてとは記憶によって結合させられるということはけっしてない」という説への反論です。 ※ 私(引用…
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