北原白秋は嫌いでも、
「願ふは極秘、かの奇しき紅の夢」
の一節だけは嫌いじゃないです。
「火つけ彦七」論を書き上げたら、次は自分なりに「詩」についての論文を書いてみたいです。それは結局、
「なぜ詩は戦争に抵抗できなかったのか」
というネガティブなものになるかも知れませんが。
北原白秋は嫌いでも、
「願ふは極秘、かの奇しき紅の夢」
の一節だけは嫌いじゃないです。
「火つけ彦七」論を書き上げたら、次は自分なりに「詩」についての論文を書いてみたいです。それは結局、
「なぜ詩は戦争に抵抗できなかったのか」
というネガティブなものになるかも知れませんが。