2023-11-03 マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』(岩波文庫版)、デジタルコレクションで読めました マルクスの代表作とされている書物の一つ。 代表作を読まずに(昔途中まで読んで投げ出しました)マルクスを批判するのもどうかと思い、このたび再読を決意しました。 読んで楽しくなる本ではないことは確かですが。