2021-04-05 詩七九一頁、思いよこしまだらけ 北原白秋 途中で寝たりとばしたりもしたので、全編とは断言できませんが、とにかく一通りは『北原白秋全集31』を読み終えました。そしてそこには、心動かされる詩は一編もありませんでした。失笑をさそう詩はあっても。